Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §12.2.41.pr

不在者や書簡による宣誓免除の有効性

1938 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ポンポニウスは、不在でかつ状況を知らない者に対しても、また手紙を通じても、宣誓の免除が有効になされうるというラベオの回答を提示している。

[POMPONIUS libro singulari regularum. ] §12.2.41.prLabeo etiam absenti et ignoranti iurisiurandi gratiam fieri posse respondit: sed et per epistulam gratia iurisiurandi fieri potest.
[ポンポニウス著『規則集』単巻] ラベオは、不在でかつ知らない者に対しても、宣誓の免除がなされうると回答した。 しかしまた、手紙を通じても宣誓の免除はなされうる。

語釈・文法注

  1. §12.2.41.priurisiurandi gratiam fieri — gratiam facere(受動態:gratiam fieri)は、属格(ここでは iurisiurandi)を伴って「〜を免除する(〜の免除がなされる)」という法的な慣用表現である。
  2. §12.2.41.prabsenti et ignoranti — 形容詞 absens と ignorans の単数与格形であり、名詞的に用いられている。fieri に対する利害の与格として機能し、「不在であり、かつ(その免除の事実を)知らない者に対して」を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §12.2.41.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:12.2.41.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。