Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §1.6.11.pr

子の意に反した家父長権への再服従の禁止

102 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

モデスティーヌスは、本人の意志に反して実子や解放された子供が家父長権に再び服することはないと規定している。

[MODESTINUS libro primo pandectarum.
[モデスティーヌス、パンデクタイ第一巻。
] §1.6.11.prInuiti filii naturales uel emancipati non rediguntur in patriam potestatem.
] 意に反して、実子または解放された息子たちが家父長権に復されることはない。

語釈・文法注

  1. §1.6.11.prInuiti — 形容詞 invitus の複数主格で、主語である filii に対する述語的(副詞的)同格。「意に反して」「望まないのに」という意味を表す。
  2. §1.6.11.prfilii naturales — 古典ローマ法において、養子(filii adoptivi)に対比される「実子」(血縁上の子供)を指す。後世の法(ユスティニアヌス期など)では「庶子」を指すこともあるが、ここでは家父長権下にない実子全般を指す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §1.6.11.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:1.6.11.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。