Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §1.5.8.pr

文書の瑕疵による子の身分への影響排除

72 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

皇帝ティトゥス・アントニヌスが、文書の不備によって子供の身分が損なわれることはないという旨の勅答を下したことを伝える。

[PAPINIANUS libro tertio quaestionum. ] §1.5.8.prImperator Titus Antoninus rescripsit non laedi statum liberorum ob tenorem instrumenti male concepti.
[パピニアヌス執筆『学問論集』第3巻より]\n\n皇帝ティトゥス・アントニヌスは、不適切に起草された文書の文言を理由として、子供たちの身分が害されることはないと勅答した。

語釈・文法注

  1. 1.5.8.prnon laedi statum — 主動詞 `rescripsit`(勅答した)の目的語となる対格不定詞(AcI)構文。`statum`(身分)が受動不定詞 `laedi`(害される)の意味上の主語(主語対格)である。
  2. 1.5.8.prmale concepti — 名詞 `instrumenti`(文書の)を修飾する完了受動分詞 `concepti`(起草された、作成された)と副詞 `male`(不適切に)。法的な方式や文言に不備がある文書を指す。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §1.5.8.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:1.5.8.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。