Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §1.3.22.pr

過去への免除による将来の行為の禁止

41 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスは、法律が過去の行為に対して免除や許容を与える場合、それは同時に将来の同様の行為を禁止することを意味するという法解釈の原則を述べる。

[ULPIANUS libro trigensimo quinto ad edictum. ] §1.3.22.prCum lex in praeteritum quid indulget, in futurum uetat.
[ウルピアヌス、『告示注解』第35巻] 法律が過去に対して何事かを許容するとき、将来に対しては禁止している。

語釈・文法注

  1. 1.3.22.prquid — 接続詞 cum の後で不定代名詞 aliquid の代わりに用いられている中性単数対格形。「ある事柄を」を意味し、前半の動詞 indulget の直接目的語となっている。主節の動詞 uetat には直接目的語が明示されていないが、この quid(あるいはそれが指す行為)が共通の目的語として文脈上補われる。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §1.3.22.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:1.3.22.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。