Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §1.3.19.pr

曖昧な表現に対する無欠陥の解釈の原則

38 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

法の表現が曖昧な場合の解釈原則として、不都合や不合理のない解釈を優先すべきであり、それによって法の真の意図も明らかになると説明する。

[IDEM libro XXXIII digestorum. ] §1.3.19.prIn ambigua uoce legis ea potius accipienda est significatio, quae uitio caret, praesertim cum etiam uoluntas legis ex hoc colligi possit.
[同じ著者、『学説彙纂』第33巻] 法の表現が曖昧である場合には、欠陥のない意味がむしろ採用されるべきである。 とりわけ、これによって法の趣旨をも推知することができる場合にはなおさらである。

語釈・文法注

  1. §1.3.19.pruitio — 名詞 uitium(欠陥、不都合)の単数奪格。奪格を要求する動詞 caret(〜を欠いている、〜がない)の補語として、分離を表す。
  2. §1.3.19.prpraesertim cum — 「とりわけ〜なので」「特に〜であるからには」を意味する慣用表現。理由を表す接続法(ここでは possit)を伴う従属節を導く。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §1.3.19.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:1.3.19.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。