Humanitext Reader

マルクス・アウレリウス · 自省録 §8.30.1

気取りのない品位と健全な言葉による対話

301 / 486 箇所 · ギリシア語

要旨

元老院でも誰に対しても、気取らず品位を持って語り、健全な言葉を使うべきであるという自己への勧告。

§8.30.1Λαλεῖν καὶ ἐν συγκλήτῳ καὶ πρὸς πάνθ’ ὁντινοῦν κοσμίως, μὴ περιτράνως·
元老院においても、またいかなる人に対しても、品位をもって、衒うことなく語ること。
ὑγιεῖ λόγῳ χρῆσθαι.
健全な言葉を用いること。

語釈・文法注

  1. §8.30.1Λαλεῖν — 命令文の代わりに用いられている独立不定詞(命令的不定詞)。後続する `χρῆσθαι` も同様の構造であり、自己に課す規律を示している。
  2. §8.30.1περιτράνως — 形容詞 `περιτρανής`(極めて明瞭な、過度に洗練された)の副詞形。単に「明瞭に」ではなく、過度な修辞技法や気取った話し方を避けるべきことを意味する。

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マルクス・アウレリウス, 自省録 §8.30.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0562.tlg001.humanitext-grc2:8.30.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。