ホメロス風讃歌 · Homeric Hymns
第1歌 ディオニュソス讃歌
Homeric Hymn 1 to Dionysus
ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。
底本
Anonymous. Hesiod, The Homeric Hymns and Homerica. Evelyn-White, Hugh G., editor. London: William Heinmann; New York: The Macmillan Co., 1914.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)
元ファイル: urn:cts:greekLit:tlg0013.tlg001.perseus-grc2
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翻訳と校閲
翻訳:Gemini 3.5 Flash(2026-05-22 公開)
AI校閲 2026-09-22:検出 Gemini 3.8 Flash/判定 Gemini 3.8 Flash・GPT-6 Astra — 日本語訳 1 件を修正
反映した修正(日本語訳と原文):AI校閲 1 件
最終更新:2026-10-10・変更履歴の一覧
要旨
本作は、ギリシア神話の酒と豊穣の神ディオニュソスの誕生と、彼に与えられた神聖な栄誉を称える叙事詩形式の讃歌です。詩の冒頭では、神の誕生の地を巡るドラカノンやナクソスといった様々な異説が提示されますが、それらはすべて否定されます。真の誕生地は、フェニキアに近い、緑豊かなニュサの山であると明かされます。そこであらゆる神々の父ゼウスは彼を産み落とし、人類からの大きな栄誉を約束しました。最後は、詩人が神と母セメレを称えるとともに、その好意を求める祈りをもって歌を締めくくります。
