§1IGNOTA aeternae ne sint tibi tempora Romae, §2regibus et patrum ducta sub imperiis, §3digessi fastos et nomina praepetis aevi, §4sparsa iacent Latiam si qua per historiam,
永遠なるローマの時代が、あなたにとって未知のものとならぬよう、王たちのもとで、また父祖たちの支配のもとで導かれた〔時代が〕、私は暦と、速やかに過ぎ去る時の名を整理した、ラティウムの歴史の各所に散らばって横たわっているものを。
これがあなたの果実となりますように。 徹夜で努めた夜々を受け取りなさい:我らのともしびは、あなたの熱意に奉仕しているのだ。
あなたもまた、来るべきヤヌスたち(歳月)を長く見渡して数えなさい、私のページが、過ぎ去った〔ヤヌスたち〕を整理したように。
あなたにはすでに父という手本がある、直ちに [3] あなたをもアウソニアの執政官たちに、紫衣が引き合わせるように。
我らのもの千百年に四(年)を結合させよ、そしてその上に、十一回と一回、三年の期(トリエテリス)を編み合わせよ。
§14haec erit aeternae series ab origine Romae.
これが、永遠なるローマの起源からの連続(年数)となるであろう。
§15HACTENUS adscripsi fastos, si sors volet, ultra §16adiciam: si non, qui legis, adicies, §17scire cupis, qui sim? titulum, qui quartus ab imo est,
私はここまでは暦を書き記した。 運命が望むなら、さらに私は書き加えよう。 もし望まないなら、読者であるあなたが書き加えるがよい、私が誰であるかを知りたいか。
§18quaere: leges nomen consulis Ausonii.
下から四番目にある銘文を探しなさい:あなたは執政官アウソニウスの名を読むことになる。
§19urbis ab aeternae deductam rege Quirino §20annorum seriem cum, Procule, accipies, §21mille annos centumque et bis fluxisse novenos §22consulis Ausonii nomen ad usque leges, §23fors erit, ut, lustrum cum se cumulaverit istis, §24confectam Proculus signet Olympiadam.
永遠なる都の王クィリヌスから引き出された年月の連続を、プロクルスよ、あなたが受け取るとき、千年と百年、そして二倍の九年(十八年)が流れたことを、執政官アウソニウスの名に至るまで、あなたは読むことになる、もしかすると、これらに五年(ルストルム)が積み重なったとき、プロクルスが、完了したオリンピア期を記録することになるかもしれない。