Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.197.pr

密告したことと非難したことの法的定義

9011 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアーヌスによる、「密告する」(indicasse)と「非難する」(arguisse)という二つの法律用語の定義。

[ULPIANUS libro quinquagensimo ad edictum. ]
[ウルピアーヌス、同『告示註釈』第五十巻] 「密告したこと」とは通報したことである。
§50.16.197.pr'Indicasse' est detulisse: 'arguisse' accusasse et conuicisse.
「非難したこと」とは告訴し、かつ有罪を立証したことである。

語釈・文法注

  1. §50.16.197.prIndicasse — indicavisse の縮約形(syncope)であり、完了不定詞能動態。法律ラテン語では、過去の事実に基づいた行為を名詞的に表すために完了不定詞が用いられることがある。
  2. §50.16.197.prarguisse — arguere(論証する、告発する)の完了不定詞能動態。ここでは単に容疑をかけるだけでなく「有罪を証明する、論破する」という意味で用いられており、後続の accusasse et conuicisse(告訴し、かつ有罪を立証すること)によってその定義が説明されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.197.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.197.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。