Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §40.9.19.pr

奴隷と判決された者による解放の無効

6541 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

のちに奴隷であると判決を下された者が奴隷解放を行っても、その自由の付与は無効であることを規定する。

[MODESTINUS libro primo regularum. ] §40.9.19.prNulla competit libertas data ab eo, qui postea seruus ipse pronuntiatus est.
[モデスティヌス『規則集』第1巻] のちに自身が奴隷であると宣告された者によって与えられた自由は、いかなるものも効力を生じない。

語釈・文法注

  1. §40.9.19.prseruus ipse pronuntiatus est — 動詞 pronuntiare(宣告する)は能動態において「A(対格)をB(対格)と宣告する」という二重対格、または対格不定詞構文をとる。これが受動態 pronuntiatus est となったことで、主語である関係代名詞 qui およびそれにかかる ipse に一致して、補語 seruus も主格(男性単数)をとっている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §40.9.19.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:40.9.19.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。