Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §30.1.7.pr

奴隷に与えられた遺贈に対する主人の拒絶権

4603 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

奴隷に対してなされた遺贈について、主人がそれを拒絶(放棄)することができるという原則を示す。

[PAULUS libro secundo ad Sabinum. ] §30.1.7.prLegatum seruo delatum dominus potest repudiare.
[パウルス『サビヌス註釈』第二巻] 奴隷に与えられた遺贈を、主人は放棄することができる。

語釈・文法注

  1. 30.1.7.prLegatum seruo delatum — delatum は動詞 deferre(もたらす、付与する)の完了受動分詞中性単数対格であり、名詞 legatum を修飾している。seruo は delatum に係る「〜に」という意味の与格。この句全体が、文全体の主動詞 potest に従属する不定詞 repudiare(拒絶する、放棄する)の目的語(対格)として機能している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §30.1.7.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:30.1.7.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。