Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §29.7.17.pr

相続の約束や好意を示す書簡の遺言補書としての無効

4593 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、相続の約束や単なる好意が記されているに過ぎない手紙(書簡)は、遺言補書としての法的効力を持たないと規定する。

[IDEM libro tertio sententiarum. ] §29.7.17.prLitterae, quibus hereditas promittitur uel animi affectus exprimitur, uim codicillorum non optinent.
[同著者、『定説集』第3巻] 相続が約束され、あるいは好意が表明されている書簡は、遺言補書の効力を有しない。

語釈・文法注

  1. §29.7.17.prLitterae — 名詞 littera(文字)の複数形であるが、ここでは「手紙、書簡(単数または複数)」を意味する。主節の動詞 optinent もこれに呼応して3人称複数形となっている。
  2. §29.7.17.pranimi affectus — affectus は第4変化名詞の主格単数で、exprimitur の主語。animi は animus(心、精神)の属格単数で、性質を表す記述的属格(心の状態、好意、情愛)として機能する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §29.7.17.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:29.7.17.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。