Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §29.3.11.pr

第二書板が主たる遺言書板の一部をなす原則

4513 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ガイウスは、遺言補足書と遺言書の関係を類比として用い、第二の書板が主要な書板の一部を構成するものとみなされることを説明している。

[GAIUS libro undecimo ad legem Iuliam et Papiam. ] §29.3.11.prSicut codicilli pars intelleguntur testamenti, ita secundae tabulae principalium tabularum partem optinere uidentur.
[ガイウス『ユリウス・パピウス法注解』第十一巻] 遺言補足書が遺言書の一部と理解されているように、そのように第二の書板は主要な書板の一部を占めるとみなされる。

語釈・文法注

  1. §29.3.11.prcodicilli pars intelleguntur — 複数主格の codicilli(遺言補足書)が受動態動詞 intelleguntur の主語であり、単数主格の pars が主格補語である。主語が複数で補語が単数の場合、動詞は主語の数(複数)に一致する。codicilli を属格単数(遺言補足書の)と解釈して pars を主語とする説は、動詞が複数形であることと整合しないため退けられる。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §29.3.11.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:29.3.11.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。