Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §28.7.1.pr

不可能条件を付した相続人指定の効力

4321 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

不可能条件やその他の欠陥のもとでなされた相続人指定が、そのために無効とされることはないという原則を示す。

[ULPIANUS libro quinto ad Sabinum.
[ウルピアーヌス著『サビヌス註釈』第五巻。
] §28.7.1.prSub impossibili condicione uel alio mendo factam institutionem placet non uitiari.
] 不可能条件のもとで、あるいは他の欠陥を伴ってなされた相続人指定は、無効にされないとするのが通説である。

語釈・文法注

  1. §28.7.1.prplacet — 非人称動詞として用いられており、対格不定詞句 institutionem [...] non uitiari をその主語として取る。「〜という見解が認められている(通説である)」という意味で、法学界における確立された通説を提示する。
  2. §28.7.1.prsub impossibili condicione uel alio mendo — 前置詞 sub(〜のもとで)が奪格の condicione および mendo の両方に懸かっている。mendo(欠陥、誤り)は mendum の奪格。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §28.7.1.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:28.7.1.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。