松明と弓を脇に置き、牛追いの棒を手にした、茶目っ気のあるエロスは。
そして肩に種袋をかけ、辛労に耐える軛の下に牛たちの首を繋ぐと、デオーの、麦をもたらす畝に種を蒔いた。
§7.5εἶπε δ’ ἄνω βλέψας αὐτῷ Διί·
そして、天を仰ぎ見て、ゼウス自身に向かってこう言った。
πλῆσον ἀρούρας,
「畑を満たせ。
§7.6μή σε τὸν Εὐρώπης βοῦν ὑπ’ ἄροτρα βάλω
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さもなければ、エウロペのあの雄牛たるお前を、私が鋤に繋いでしまうぞ」と。