§8.103.1ἥσθη τε δὴ τῇ συμβουλίῃ Ξέρξης·
そこでクスエルクセスはその助言を実に喜んだ。
λέγουσα γὰρ ἐπετύγχανε τά περ αὐτὸς ἐνόεε.
というのも、彼女はちょうど彼自身が心に抱いていたまさにそのことを語っていたからである。
οὐδὲ γὰρ εἰ πάντες καὶ πᾶσαι συνεβούλευον αὐτῷ μένειν, ἔμενε ἂν δοκέειν ἐμοί·
私の思うところでは、たとえ男も女も誰も彼もが皆、彼に留まるよう勧告したとしても、彼は留まらなかったであろう。
οὕτω καταρρωδήκεε.
それほどまでに彼は恐れおののいていたのである。
ἐπαινέσας δὲ τὴν Ἀρτεμισίην, ταύτην μὲν ἀποστέλλει ἄγουσαν αὐτοῦ παῖδας ἐς Ἔφεσον·
彼はアルテミシアを称賛し、一方、彼女を、自分の子供たちを連れてエフェソスへ行くよう送り出した。
νόθοι γὰρ τινὲς παῖδές οἱ συνέσποντο.
というのも、何人かの彼の庶子たちが彼に同行していたからである。