カイサリアのエウセビオス · Eusebius of Caesarea
フラキルスへの手紙
Letter to Flacillus
ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。
底本
Eusebius Werke, Volume 4. Klostermann, Erich, editor. Leipzig: J. C. Hinrichs, 1906.
原文データ出典
Open Greek and Latin · CC BY-SA 4.0
元ファイル: urn:cts:greekLit:tlg2018.tlg008.1st1K-grc1
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翻訳と校閲
翻訳:Gemini 3.5 Flash(2026-05-22 公開)
AI校閲 2026-09-22:検出 Gemini 3.8 Flash/判定 Gemini 3.8 Flash・GPT-6 Astra — 日本語訳の修正なし
AI校閲 2026-10-18:検出 Gemini 4 Argon/判定 Claude Opus 5.5 — 日本語訳 1 件を修正
反映した修正(日本語訳と原文):AI校閲 1 件
最終更新:2026-10-18・変更履歴の一覧
要旨
本作は、カイサリアのエウセビオスがアンティオキアの主教フラキロスに宛てて送った、神学的な献呈書簡です。本書は、エウセビオスが著したアンキラのマルケロス(Marcellus)に対する反論書に添えられたものです。書簡の中でエウセビオスは、マルケロスの著作に散見される神学的な誤りと、それらをいかにして論破したかという経緯を説明しています。さらにエウセビオスは、自身の反論書の妥当性を検証してもらうために、フラキロスに対して内容の校閲を丁重に依頼しています。正統な信仰を擁護し、異端的な言説に対抗するための共同の取り組みを示す一編です。
